テーマ:日本代表

オランダ戦をどう評価して、ベルギー戦をどのように見るべきか?

明日の夜(日本では明日の早朝)、日本はベルギー代表と戦います。 先日、ベルギーはコロンビアと戦い、0-2で敗戦を喫しているので、気合十分で試合に臨んでくれるはず。 そういう点で、日本にとってはコロンビアに負けてくれてよかったと言えるでしょう。 そして今日は、日本代表は前日練習をキングボードワン・スタジアムで行いました。…
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ヨルダン対日本戦 なぜ敗戦の批判がないのか? 〈後編〉

また、ヨルダンの9番を最後まで自由にさせていたことも問題だった。 シュート回数こそ少なかったものの、彼のドリブルの推進力を抑えなかったことで、ヨルダンにディフェンス態勢を整える時間的余裕を与えてしまったことは間違いない。 ひとりのドリブルで30~40メートルも簡単に挽回されるシーンを繰り返させた事実を、指揮官はどう見ていたのか。 …
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ヨルダン対日本戦 なぜ敗戦の批判がないのか? 〈前編〉

まったくもって、情けない敗戦である。 これだけの戦力差がありながら、またチームを支える協会の財力と環境にも格段の差がありながら……。 日本がアンマンの地で敗れたヨルダン戦は、そういう試合だった。 にもかかわらず、相変わらずメディア報道はぬるま湯だ。 「日本が内容で上回っていたが、決めるところで決められなかったことが課題として…
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ザックジャパンに必要な攻撃のアクセルを踏むオプション

 先週6日に行われた日本対ラトビアの一戦は、3-0のスコアで日本が完勝。各メディア報道からも賞賛の声が上がっている。  ザッケローニが監督に就任してから2年が過ぎ、確かにチームは成熟度を増している。メンバー的にもほぼ8割が固定されて試合を重ねているので、攻守に渡るコンビネーションにおけるオートマティズムも高まっている。 …
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香川がフランス戦の最後に決めた“不幸な”決勝ゴール

カウンター1発により、フランス相手にサンドニで勝利を収めた日本。 しかし、ザッケローニ監督が前日会見で述べた「内容が大事」という視点に立って言えば、自分の目の前で繰り広げられた85分間には、何ら収穫らしきものは見当たらなかった。 4日後に控えた大一番のスペイン戦のための調整試合という位置づけで臨んだフランスを相手に、手も足も出な…
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ロンドン五輪 男子サッカーの目標は1勝

7月11日に国立競技場で行われたU23日本vs.U23ニュージーランドの一戦。 ロンドン五輪本番前の壮行試合としては、不満の残る結果となった。 しかし、個人的には、結果云々よりも、この試合の位置づけとその戦い方のほうが遥かに疑問だった。 日本が本番で戦う相手は、スペイン、モロッコ、ホンジュラスだ。 とりわけ短期決戦の初戦、ス…
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「ザックジャパンの勝因とその中に見えた変化」と「お薦めの本」

ワールドカップアジア最終予選。オマーン、ヨルダンに完勝し、ザックジャパンは素晴らしい滑り出しを見せた。 ある意味、予想外だった。 なぜなら、前回のコラムで書いた不安材料、いわゆるカウンター対策をはじめとする守備面のほころびが、すっかり改善されていたからだ。 さすがザッケローニ。この2試合の指揮官の采配を見て、2010年のアルゼ…
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6月の最終予選3連戦に挑むザッケローニ采配に、一抹の不安あり!

いよいよワールドカップ最終予選が目前に迫ってきた。 そのザックジャパンは、23日のアゼルバイジャン戦を終え、そのまま本番に臨むこととなる。 そのアゼルバイジャン戦は、指揮官が名言した通り、ヨーロッパ組のコンディション調整と新戦力のテストという2つの目的で戦い、2-0のスコアで試合を終えた。 明確な目的と、それを果たすための…
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ロンドン五輪予選「日本がシリア相手にリズムを作れなかった理由」

ロンドン五輪予選を戦うU23代表が、シリアに2-1で敗れた。 これで日本の順位はグループ2位に後退。これにより、世の中は五輪出場に危険信号が点ったといった空気が流れている。 もちろん、日本が予選を突破出来るかどうかは神のみぞ知る、であるが、個人的にはこの段階でそれほど焦る必要はないように思われる。 それよりも気になったのは…
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清武をU23代表に招集したことにガッカリした理由

ロンドン五輪出場を目指すU23代表が、2月5日に行われるシリア戦に備えてドーハでの合宿に入った。 このチームは、2月から始まる予選3試合に向けて、すでに年末の12月25日から3日間、そして年が明けて1月14日から約1週間の強化合宿を行っている。 Jリーグのシーズンが終わって、天皇杯で勝ち残っているチームはそのまま元日を目指して戦…
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気になるザッケローニ監督の日本化

15戦無敗。細かく言えば、12勝3分け。 今年3月に行われたチャリティーマッチはカウントしないとしても、ザッケローニが代表監督に就任して以来、日本代表は抜群の勝率を誇っている。 そうなると、これまでの習慣通り、大手メディアは賛辞を贈って代表を盛り上げ、やがて視点は本質とは異なった方向へと進み始める。 日本の悪習だ。 先週…
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本田と香川のポジションを入れ替えるべき

いよいよ9月2日から日本代表の2010年ワールドカップ予選が幕を明ける。 予選と言っても、実際はまだ3次予選なので、相手はいずれも格下。 日本、韓国、そして少し距離を置いてのオーストラリアが現在のアジア3強ということを考えれば、ここで日本が躓くことはないはずだ。 もっとも、今回のチームにおいては、過去と比べて予選を迎える状…
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ザッケローニの「3-4-3」の狙いを正確に理解しよう!

アジアカップ以来となる日本代表の国際Aマッチ。 そのキリンカップ2試合を終えて、各メディアでは、こぞってザッケローニ監督が試している新システム「3-4-3」の話題一色になっている。 ザック自身、これほど3-4-3の話題が盛り上がるとは、思ってもみなかったのではないだろうか。 もちろん、メディアが新しい話題を無理してでも作る傾向…
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アジアカップ優勝の原動力とは!?

ある程度の成功は予想していたが、アジアカップで日本があそこまで苦労する試合が多いとは、さすがに予想できなかった。 準備不足、相次ぐ故障者の戦線離脱、退場者が2試合で出てしまったこと。 いつ負けてもおかしくはないゲームが続き、しかしどのゲームも苦境を乗り越えて日本は勝利を手に入れた。 今回は現場で取材ができなかったので細かい部分…
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今年の日本サッカー界

今年も残るところあとわずか。サッカー界も、色々なことがあった一年だった。 何はともあれ、日本代表。一年の前半と後半で、これほど大きな違いがあったのは正直驚き以外の何物でもない。 ワールドカップ前にあった、あの暗く重苦しい空気。岡田ジャパンは、崩壊寸前だったことが懐かしく感じる。 いや、懐かしいと感じているだけでは、日本サッ…
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昨日のアルゼンチン戦が面白く見えた理由

埼玉スタジアムへ足を運んだ6万人弱の観衆で、昨日の日本対アルゼンチン戦の90分間に満足できなかった人はいなかったのではないだろうか。 ザッケローニの初采配で、日本が下馬評を覆す勝利を挙げたことは大いに驚いたが、その結果以上に目を引いたのが、そのゲーム内容だった。 面白いゲーム。見応えのあるゲーム。頻繁にお目にかかれないゲーム。 …
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ザッケローニ監督の初采配、対アルゼンチン戦の観戦ポイント

今週月曜にスタートした日本代表合宿。 ようやく幕を開けたザッケローニ体制に、各メディアは躍起になって憶測を含めた報道を繰り広げている。 8日の初陣、対アルゼンチン戦でザッケローニはどんなサッカーを見せてくれるのか? 今回発表されたメンバーでFWが8人登録されていたことは、ザックの攻撃サッカーの表れではないか? あるいは、いき…
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ザッケローニ監督を生かすも殺すも、協会次第

ザッケローニ新監督の就任が発表されたのが8月31日のこと。そしてその4日後、ワールドカップ以来、初となる日本代表の親善試合が行われた。 久し振りに日本代表が活動を再開したということで、各メディアでは一斉にザッケローニがいかなる人物かを伝え、今回のチームを新生ジャパンとして伝えている。パラグアイ戦を4年後のワールドカップにつなげるよ…
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そんなに焦る必要なし! 気になる次期日本代表監督選び

8月に入って何かと注目されているのが、日本代表監督選びのニュースだ。 スポーツ新聞を中心とする各メディアでは、様々な候補についての憶測記事が飛び交っているが、今のところ新監督発表はまだ先になりそうな気配となっている。 メディア的には、次なる監督が早く決まり、その人についての報道を繰り広げたいところなので、焦る気持ちも分かる。 …
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選手の海外移籍は嬉しいニュース

南アフリカから帰国して1週間が経過したが、さすがにワールドカップの話題も落ち着いた様子だ。 テレビのスポーツニュースでも、サッカーの話題と言えば再開したJリーグに移行。何かとワールドカップにこじつけてJリーグを報道する局の姿勢には必死さも感じられるが、その効果があるのかどうかは意外と興味深い。 2002年の自国開催のときは、ワー…
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岡田監督が費やした約2年半と、次期監督選び

どうやら、現在日本国内では今回の日本のサプライズの余韻に浸りながらも、その一方で次期監督候補が話題となっているようだが、やはりその前に「岡田ジャパン」を改めて検証しなければいけない。 そうしなければ、次なる監督選びもつじつまが合わなくなってしまうからだ。 これまで日本代表は、ほぼ一貫性のない強化方針で時を過ごしてきた。大会直前ま…
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日本はパラグアイ戦にどのように挑むべきか

“ラステンバーグのサプライズ”で、グループリーグ突破という快挙を成し遂げた日本代表。その試合については、「スクデットモバイル」でレポートしたので、ここでは省かせていただく。 とにかく、すべてのラッキーが日本に転がり込んだことで、必死に戦ったデンマークに対して3-1というパーフェクトな勝利を残すことに成功した。 そして…
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それでも、岡田ジャパンに苦言を呈する理由

6月19日、ダーバンで行われたオランダ対日本の一戦。 お互い勝ち点3同士の戦いとなったわけだが、その立場は大きく違っていた。 優勝を狙えるだけの実力者オランダは、この日本戦で確実に勝ち点3を稼ぎ、一足先に決勝トーナメント進出を決めたい。 一方の日本は、格上相手に勝負を挑むのは得策ではないと判断した指揮官が、またしても守備的サッ…
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いよいよ、パンドラの箱は開けられる……

今日、いよいよ日本代表がワールドカップの初戦、対カメルーン戦を迎える。 しかし、岡田監督の韓国戦以降の混乱ぶりは相当なレベルに達しており、サッカーをよく知るファンであれば、そこに大きな期待を寄せられないというのが実際のところである。 準備の悪さで言えば、出場国中最下位にあると言っても過言ではないだろう。 現状、今日のスタメ…
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すべては予想通りの展開に……

「ワールドカップ本番前に4連敗。不安を抱えたままカメルーン戦を迎える……」。 昨日のコートジボワール戦を2-0で完敗したことで、また新聞テレビはネガティブ論調に変わった。 イングランド戦のポジティブな反応からの暗転。予想通りだ。 もちろん、大手マスコミのその報道スタンスは、今に始まったことではないので驚きもないし、そんなことに…
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またもや無責任な指揮官のジコチュー主義が露呈

おそらく、このコラムを読んでいただいている方なら、昨日の韓国戦の内容と結果は予想していたことだと思う。 だから、日本が韓国に0-2で完敗したことについては、何の驚きもないし、目新しさもない。 すべては、起こるべくして起こった結果だ。 ゲームのディティールについて触れるまでもない、まさに何も出来なかった90分間。 …
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2010FIFAワールドカップ日本代表メンバー23人予想

いよいよ来週月曜日、5月10日にワールドカップ南アフリカ大会に臨む日本代表メンバーが発表される。 当日は、岡田監督の口から23人の名前が呼ばれることになるが、その前に、現時点におけるワールドカップメンバーの予想をしてみたい。 一般的に、ワールドカップのメンバー23人は、GK3人と、それ以外の20枠をフィールドプレーヤーの…
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中村俊輔のパフォーマンス低下を、岡田監督はどう受け止めているのか?

これまで岡田ジャパンの絶対的エースとしてプレーしてきた中村俊輔のパフォーマンスが、ここにきて著しく低下している。 第8節、横浜Fマリノス対鹿島アントラーズの一戦において、背番号25の存在感は、ほとんどないに等しかった。 全力疾走はほとんど出来ず、相手に囲まれてボールを奪われるシーンがやけに目につく。 なるべく接近戦を避けるべく…
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ワールドカップメンバー発表の前に思うこと

ワールドカップに臨む日本代表メンバーの発表が5月10(予定)に迫り、各メディアの報道はそこに集中し始めている。 そこでちょっと気になるニュースが報道されている。 「本田、長谷部、松井の海外組が当確」。 ご存知の通り、これは先週ヨーロッパ視察に旅立つ直前、岡田監督がポロリとこぼしたコメントから報道されたものだ。 岡田監督の…
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もはや日本サッカーの暗黒時代突入は始まっている

もはや岡田監督の口から、「コンセプト」とか「自分たちのやり方」とか、さらに言えば「日本人にしか出来ないサッカー」、「ワールドカップでベスト4」といった類の台詞は、ほとんど聞かれなくなった。 しかも、2軍のセルビアにホームで0-3の完敗を喫すると、指揮官からは、駒が揃わない時は3バックで対応することも選択肢にしているという発言まで飛び出…
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